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どんなに良いものを提供しても、お客様に知ってもらえなければ意味がない

私がこのことに気づいたのは出店した半年後です。

サイトをご覧いただきありがとうございます。

Daruman Media 代表の木原です。

私が初めてお店の経営に携わったのは22歳の時でした。

当時一緒にお店を経営していた方はいわゆる職人でした。

知識も豊富で、多様な経験があり、妥協を許さない

素晴らしい料理人でした。

料理にこだわり

お酒にこだわり

接客にこだわり

内装にこだわり

限られた予算ではありましたが工夫と経験で、納得のいくお店に仕上げることができました。

満を持して、念願のオープン当日

こだわった料理がお客様へ食べて頂くことはありませんでした。

 

 

「ノーゲスト」

 

私たちはとても重要なことを見落としていたのです。

いいものを作る努力は惜しみませんでしたが、

知ってもらう努力をしていなかったのです。

そして私は遅れながらも気づきました。

「どんなに想いをこめようが、こだわろうが、お客様が振り向いてくれなければ自分たちの努力はただの自己満足なんだ」と

そこからは必至で集客について、マーケティングについて勉強をします。

お店のこだわりをどういう風に表現するのか。

想いをどのように広告で伝えればお客様の心に刺さるか。

有効なSNSはなにか。

どういう写真が効果的なのか。

SNS、動画広告を駆使して、会社、個人事業主、店舗の魅力を最大限伝えるメディアプランニングをしています。

そして今後のメディアプランニングに欠かせないものは「動画」です。

まだ動画を活用してメディアを構築している企業、店舗、起業家は少ないですがこれからはいかに動画を活用するかが、事業存続のターニングポイントになると思っています。

​私たちと一緒にメディアプランニングをして本当に知ってほしい方へ、想いを届けませんか?

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